マヨラー

読み:マヨラー
品詞:名詞

マヨネーズを好物とする人。

目次

色々な料理にマヨネーズを掛けて食べる。

マヨラーは自分をマヨラーと公言することが多いため、味覚障害と罵られること多し。

ツナ+マヨネーズ→ツナマヨ、えび+マヨネーズ→えびマヨ、などは、コンビニおにぎりの定番で人気メニューである。ツナや海老のマヨネーズ和えは、おにぎりに限らず、有り触れた料理になっている。

ハンバーグや焼肉にも、マヨネーズを付けると一気にジャンクフードの味わいに。焼肉+レタス等+マヨネーズなどは、ありがちな食べ方だろう。

焼きそばやお好み焼き、たこ焼きにマヨネーズを掛けたりする人も少なくない。関西の場合、たこ焼きにマヨネーズというのは賛否両論であるため、店員は確認することが多い。勝手に掛けると客が怒るからである。おそらく、この辺の粉ものにマヨネーズというのは、広島風の料理が伝わったものだろう。

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