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掛け率

辞書:文化用語の基礎知識 経済編 (LECO)
読み:かけりつ
品詞:名詞
2014/01/10 作成

仕入れ単価の計算に用いる率のこと。

例えば7掛けなら0.7となる。

定価1000円の商品で仕入れ値が7掛けとあれば、それは700円で仕入れられることになり、それを1000円で売れば300円の利益となる。

概ね、次のようなものが使われているようである。

  • 1掛け ‐ 0.1掛けたもの。定価×10% (9割引)
  • 2掛け ‐ 0.2掛けたもの。定価×20% (8割引)
  • 3掛け ‐ 0.3掛けたもの。定価×30% (7割引)
  • 4掛け ‐ 0.4掛けたもの。定価×40% (6割引)
  • 5掛け ‐ 0.5掛けたもの。定価×50% (5割引)
  • 6掛け ‐ 0.6掛けたもの。定価×60% (4割引)
  • 7掛け ‐ 0.7掛けたもの。定価×70% (3割引)
  • 8掛け ‐ 0.8掛けたもの。定価×80% (2割引)
  • 9掛け ‐ 0.9掛けたもの。定価×90% (1割引)

現状

相場は商品による。

大きなチェーン店などに商品を卸そうと思えば、チェーン店は3掛けや2掛けを要求してくることが多いという。相当量が多くなければ卸に利益がないということである。

100円ショップなどでは、原価が50円以下になるよう特別に製品が作られているため、そういう意味では一番原価が高いものは5掛けで仕入れているとも言える。ビニール傘などは原価10円と言われており、そういう商品は1掛けで仕入れているとも言える。

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