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け、ケに半濁点を附した、特殊なかな文字。一般的な日本語表記には使われない。
「け」や「ケ」に半濁点を附し、鼻濁音の「ŋe」音を表現したもの。
日本語は語中のゲ音が鼻濁音となっていることがあるが、日本語では軟口蓋音のガ行と区別されておらず、通常はガ行として表記される。
JIS X 0213から、か行の鼻濁音のひらがな/カタカナが単独の文字として追加された。Unicodeでは単独の符号位置を与えられず、Unicode 3.2.0からかなと連結用半濁点の組み合わせで表記されることが明記された。
電算処理では、次のような符号位置を使う。
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