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F値

辞書:文化用語の基礎知識 芸術・視覚編 (LAVART)
読み:エフち
品詞:名詞
2006/04/23 作成
2012/03/11 更新

焦点距離(f)をレンズの有効口径(D)で割った値。絞り値。

カメラでは、必要に応じてレンズを絞り、入る光の量を調整する。F値というのは、その光の量を数値化したものである。

計算式からも分かるように、F値が小さいほど光量は多く、F値が大きいほど光量は小さいことを表わす。

F1.0は、人間の目で見た時の明るさに対応し、この値が大きくなるほど目で見たより暗くなる。

開放F値

レンズの絞りを開けた状態でのF値は「開放F値」と呼ばれ、特別に扱われる。

物理的に、これ以上明るくすることができないので、そのレンズの明るさを示す指標である。

絞り

絞りを絞ると、その分F値が大きくなる。

F値が大きくなると、被写体深度が深くなり、つまりピントの合う範囲が大きくなるという特徴がある。

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開放F値

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