通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

ガレージキット

辞書:萌色用語の基礎知識 萌え用語編 (OZMOEY)
読み:ガレージキット
外語:garage kit 英語
品詞:名詞

記事の有効期限について

この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています

一般メーカーによる市販のプラモデルではなく、ショップや個人が作成・複製し、通販などで販売する(プラモデルを含めた)模型全般のこと。初期の模型屋で、ガレージのスペースで作られることが多かったためにこのような呼び名がついたとされる。

ガレージキットの一部はその作者のオリジナルキャラクターのものだが、多くはマンガ・アニメ・ゲーム等の版権物のキャラクターの模型であり、またそういう製品ほど人気も高い。しかしこれらの版権物を勝手に販売することはできないために、大手のショップ以外のものは、普通の店ではまず購入できない。

これを解決するために開かれているのが一大ガレージキット即売会である "ワンダーフェスティバル" (通称ワンフェス)であり、主催側でまとめて権利を得ることで、多数のショップ・作家の作品の販売を実現している。

多くは個人が完成させた原型をシリコンゴムなどで型取りし、ウレタン樹脂やレジン樹脂またはソフトビニール樹脂で複製したものだが、中には市販キットと同様の製品(インジェクションキット)や特殊な素材のもある。価格は一般に市販のものより数倍以上高く、数千円くらいから1万数千円くらいのものが普通で、中には数万円以上の製品もある。その代わり本職の模型作家が一点もので完成させた作品の複製であることもあって品質・完成度が非常に高いものが多く、マニアにとっては納得のいく値段であるようだ。

従来は非常にマニアックなもので、市販の模型に比べ非常に高価だったこともあって一般には知られにくいものであったが、近年のフィギュアブームのおかげで以前よりは多少知られるようになったようだ。しかし、一般の目にはフィギュアばかりが目立ち、その他のロボット関係などの多くのキットは相変わらずで、ガレージキットという名前も知らずにフィギュアを購入する人も少なくない。

おまけ付きお菓子やガシャポン(ガチャポン)に入っているフィギュアも近年は高品質でコレクション性の高いものが増えたが、これらはメーカー製である以上、ガレージキットとは呼ばないので混同に注意する。

用語の所属
GK
関連する用語
フィギュア
ワンダーフェスティバル
JAF-CON

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club