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宇宙戦艦ヤマト

辞書:萌色用語の基礎知識 アニメ題名編 (OATITLE)
読み:うちゅうせんかんヤマト
品詞:固有名詞

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読売テレビ系列で、1974(昭和49)年10月6日〜1975(昭和50)年3月30日に放映されたテレビアニメ。オフィス・アカデミー制作。

西暦2199年、強力な軍事惑星国家 "ガミラス帝国" の攻撃を受けて、地球は絶滅の危機に瀕していた。そんなある日、火星に漂着した宇宙船は、はるか3万6千光年の彼方にある "イスカンダル星" からのメッセージを携えていた。地球人類は最後の希望として、大昔に海に沈んだ旧日本軍の戦艦"大和" をイスカンダルの技術を転用して大改装をほどこした。かくして、光速を超えるワープ航法を可能とする "宇宙戦艦ヤマト" はイスカンダルへの遠い旅へと発進したのだった。

当時はまだ珍しいSFアニメということもあり、本放送当時は視聴率的にも奮わなかった「ヤマト」であったが、再放送から人気が爆発。空前のアニメブームとなった。「ヤマト」は四度の劇場アニメ。三回のテレビシリーズと一回のテレビスペシャル。OVAなどが作られた。

大ヒット作品となった「ヤマト」だったが、その陰で醜聞にもまみれることになった。プロデューサーである西崎義展は麻薬取締法違反や銃刀法違反などで逮捕されて実刑判決を受けた(上告中)。さらに、西崎義展と松本零士との間で「どちらの著作物であるか?」を巡る長い法廷闘争も繰り広げられた(「著作権」は東北新社が持っている)。地裁の判決では「西崎義展の著作物である」と認められたが、松本零士は上告の意向である。西崎義展が代表を務めていた "ウエストケープコーポレーション" はすでに倒産し、当時、OVAとして3巻まで発売されていた新コンセプトの「ヤマト」シリーズ、「YAMATO2050」は物語半ばにて制作終了してしまった。松本零士原作による「新宇宙戦艦ヤマト」のアニメ化企画も進んでいたが、著作者が西崎義展であるとの判決により先が見えなくなった。

「宇宙戦艦ヤマト」 (テレビ第1シリーズ)
    1974(昭和49)年10月6日〜1975(昭和50)年3月30日
「宇宙戦艦ヤマト」 (劇場版第1作(テレビシリーズダイジェスト))
    1977(昭和52)年8月6日
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」 (劇場第2作)
    1978(昭和53)年8月5日
「宇宙戦艦ヤマト2」 (テレビ第2シリーズ)
    1978(昭和53)年10月14日〜1979(昭和54)年4月7日
「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」 (テレビスペシャル)
    1979(昭和54)年7月31日
「ヤマトよ永遠に」 (劇場第3作)
    1980(昭和55)年8月2日
「宇宙戦艦ヤマトⅢ」 (テレビ第3シリーズ)
    1980(昭和55)年10月11日〜1981(昭和56)年4月4日
「宇宙戦艦ヤマト 完結編」 (劇場第4作)
    1983(昭和58)年3月19日
「YAMATO2050」 (OVA) Vol.3にて途中終了
    1994(平成6)年11月17日〜1996(平成8)年8月25日
 企画・原案                    西崎義展、山本映一
 監督                          松本零士
 音楽                          宮川泰
 監修                          山本映一、舛田利雄、豊田有恒
 製作担当                      佐野寿七、柴山達雄、中村健一
 プロデューサー                西崎義展
 制作                          よみうりテレビ
                               第一放映
                               オフィスアカデミー
 設定デザイン                  松本零士
 アシスタント・プロデューサー  棚橋一徳、三家本泰美
 背景監督                      槻間八郎
 撮影監督                      原屋楯男
 音響監督                      田代敦己
 効果                          柏原満
 編集                          越野寛子
 録音                          アバコスタジオ・宮内栄一
 総制作デスク                  広岡修
 キャラクター設定              岡迫亘弘
 色彩設定                      横瀬直土、広瀬和好、伊藤滋子
 デザイン協力                  スタジオぬえ
 技術制作                      大竹広志
 設定制作                      野崎欣宏
 作画制作                      上野寿夫
 沖田十三                      納谷悟朗
 古代進                        富山敬
 島大介                        仲村秀生
 森雪                          麻上洋子
 真田志郎                      青野武
 徳川彦左衛門/佐渡酒造         永井一郎
 アナライザー                  緒方賢一
 太田健二郎                    安原義人
 相原義一                      野村信次
 古代守                        広川太一郎
 デスラー                      伊武雅之
 ドメル                        小林修
 スターシャ                    平井道子
 ナレーター                    木村幌、伊武雅之

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