ア | イ | ウ | エ | オ |
カ | キ | ク | ケ | コ |
サ | シ | ス | セ | ソ |
タ | チ | ツ | テ | ト |
ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
マ | ミ | ム | メ | モ |
ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
ン |
A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | X | Y |
Z | 数字 | 記号 |
この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。
更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています。
1989(平成元)年。徳間書店/ヤマト運輸/日本テレビ放送網、監督・製作・脚本/宮崎駿、原作/角田栄子、キャラクター・デザイン・作画/近藤勝也、作画/近藤喜文、大塚伸治、声の出演/高山みなみ、佐久間レイほか。
これまでの作品とは違い、同名児童文学をもとに、宮崎流の脚色をしたもの。1989(平成元)年の邦画の中で興行収入の最高額を出した。
"宅急便" の名称は元々ヤマト運輸の登録商標だが、原作者はそれを知らずにこのタイトルを付けて出版してしまった。その後の映画化の段階でヤマト運輸からクレームが付いたが、話し合いの結果ヤマト運輸がこの映画のスポンサーに付くと言うことで話がまとまったという裏話がある。なお英語版では "Kiki's Delivery Service" という題になっている。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます