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全国のICカードこれひとつ

なっち

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道編 (RAIL)
読み:なっち
外語:natch 英語
品詞:商品名
2016/09/04 作成
2016/09/25 更新

南海バスのICカード乗車券の愛称。ソニーが開発したFeliCaシステムを採用している。

  • 導入: 2016(平成28)年10月1日
  • カードタイプ: Cタイプ (FeliCa)
  • カード規格: 独自規格
  • ID番号: 不明
  • 導入エリア: 南海バス、南海ウイングバス金岡、南海ウイングバス南部
  • 利用者数: ‐
  • 相互利用: 予定なし
  • 運賃支払い機能
    • プリペイド方式によるSF機能 (プレミアム額を除き上限2万円)
  • カード種別
    • なっちプリペイド券 (無記名式) SF機能
  • デポジット: 500円
  • 会費等: 無料
  • 紛失時: 再発行不可(無記名式しかないため)
  • 電子マネー機能: なし
  • その他サービス: なし

南海バス及びその子会社の路線バスで使えるバスカードである。販売開始時点では大人用のみ存在する。

名前の由来は不明。

従来の磁気式バスカードを置き換える形で導入され、「なっち」開始に伴い磁気式の回数カード「なんかいバスカード」や「昼間割引カード」などは子供用を除き販売が終了となった。

将来的に子供用が導入されるのかどうかは現時点では定かではない。

デザイン

白地の背景に、南海のコーポレートシンボルに使われている2色(ファインレッドとブライトオレンジ)による太線の弧が描かれている。

うちファインレッド側には白で、南海のCI、「NANKAI」の文字、バスをキャラクター化したイラストが描かれている。

名前の由来

なんかいバスの「な」と、タッチの「ッチ」を組み合わせた。

利用可能地域

以下のICカードシステム導入路線(一部の自治体関連バスを除く)。

  • 南海バス
  • 南海ウイングバス金岡
  • 南海ウイングバス南部

販売場所と額

対応するバスの車内、バス営業所、バス停危険販売所(一部除く)などで販売される。

価格は3000円(デポジット500円込み)である。

購入時点でカード残額にプレミアム額が含まれており、初回チャージ額は「普通割引」(以下 普通)と「昼間休日割引」(以下 昼割)のいずれかの選択式である。

プレミアム額

一枚のカードで、「普通」と「昼割」の双方がチャージできる。

発売開始時点で、「普通」は12%、平日の昼間と土休日終日のみ使える「昼割」は20%のプレミアム額がある。

昼間休日割引

「昼間休日割引」は、精算時刻が平日10:00から16:00、および土休日の終日に限り利用できるチャージである。

当該の時間帯のバスでは、自動的に「昼間休日割引」チャージ額から差し引かれる。

「昼間休日割引」チャージ額が不足(または無い)場合は、差額を「普通割引」から自動的に差し引く。

利用時間が限られるが、該当する時間帯に乗車することが多い場合は、「昼間休日割引」でチャージしておくとプレミアム額が高い分お得である。

電子マネー

電子マネーには対応していない。

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