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チャレンジャー

辞書:科学用語の基礎知識 天文学ロケット編 (UROCKET)
読み:チャレンジャー
外語:Challenger 英語
品詞:固有名詞
2009/03/16 更新

アメリカのスペースシャトルの、二番目の機体(オービター)。STA-099、OV-99。

Challenger(英語で挑戦者の意)という名は、1870年代に大西洋と太平洋を航海したアメリカ海軍の研究帆船から取られた。

実績

最終結果は、フライト数10回、周回数は計987回、宇宙滞在日数は計69日間。

次のような実績がある。

  • 1983(昭和58)年8月30日: スペースシャトル初の夜間打ち上げに成功、また夜間着陸にも成功した
  • 1984(昭和59)年2月3日: MMU(有人操作ユニット)を用いた命綱なしの宇宙遊泳に成功した。

日本人宇宙飛行士

チャレンジャーに搭乗した日本人宇宙飛行士はいない。

打ち上げ失敗

計9回のミッションを成功させたが、10回目の打ち上げにあたる1986(昭和61)年1月28日、打ち上げから73秒(84cBeat)後に固体ロケットブースターが爆発、チャレンジャーも爆発炎上し、乗組員7人全員の命が失われてしまった。

  1. 1983(昭和58)年4月4日 STS-6
  2. 1983(昭和58)年6月18日 STS-7
  3. 1983(昭和58)年6月30日 STS-8
  4. 1984(昭和59)年2月3日 41-B
  5. 1984(昭和59)年4月6日 41-C
  6. 1984(昭和59)年10月5日 41-G
  7. 1985(昭和60)年4月29日 51-B
  8. 1985(昭和60)年7月29日 51-F
  9. 1985(昭和60)年10月30日 61-A
  10. 1986(昭和61)年1月28日 51-L (打ち上げ失敗で乗組員および機体を失う)

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