通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
全国のICカードこれひとつ

メラノーマ

辞書:科学用語の基礎知識 医学・情報編 (BMEDI)
読み:メラノーマ
外語:melanoma 英語
品詞:名詞
2004/07/21 作成

科学用語の基礎知識・医学情報

自身の健康問題に関しては、専門の医療機関にご相談下さい。

本項目は、情報の提供のみを目的としています。免責事項もご覧ください。

悪性黒色腫。皮膚がんの一種だが、発生は稀である。

ほくろ状に盛り上がった腫瘍を作るものがよく知られるが、色素斑(しみ)のみのもの、口腔や陰部などの粘膜にできるものもある。

"ホクロのがん" とも呼ばれるが、必ずしもホクロがメラノーマとなるわけではない。皮膚には、メラニン色素を作るためのメラノサイトと呼ばれる細胞がある。メラノーマとは、このメラノサイトが日光に含まれる紫外線などの刺激により悪性化したものである。一般にホクロはそれほど大きくはならないので、7mm以上に大きくなったら要注意とされる。また腫瘍周辺に色素が染み出している場合はメラノーマが強く疑われる。

基本的には全身どこにでも発生しうるが、特に多いとされるのは足の裏である。その発生原因については未だよく分かっていないが、足の裏にできたホクロからメラノーマになる可能性は極めて高いとされる。

また一度発症すると、みるみる進行するため恐怖感の強いがんである。しかしメラノーマは、突いたり掻いたりすると、その刺激でがん細胞が拡散し全身に転移してしまうので注意が必要である。

治療は、その周辺の正常細胞も含めて外科的な切除を行なう。足などで腫瘍が大きい場合は下肢の一部切断もありうる。

関連する疾病
がん
皮膚がん
疾病箇所
皮膚
診療科
皮膚科

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club