通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
全国のICカードこれひとつ

過酸化水素水

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質編 (NSUB)
読み:かさんかすいそすい
品詞:名詞

記事の有効期限について

この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています

H2O2過酸化水素水溶液オキシドール。強力な酸化剤で、消毒や殺菌にも用いられる。弱酸。pKa(酸解離定数)は11.7(20℃)。

実験等に用いるものは30%水溶液で、理科実験では10倍程度に希釈して利用する。市販の消毒用オキシドールは3〜4%水溶液である。

遷移金属(MnO2が有名だがこれに限らない)があると触媒として働き、水と酸素に分解される(2H2O2→2H2O+O2)。またこの反応でH+は負触媒として働き分解を抑制するので、市販のものではリン酸などが添加されており、pHは3〜5になっている。

常温では無色の液体で、殆ど無臭あるいは微かなオゾン臭を有する。常温で徐々に分解し、酸素を発生する。

関連する用語
過酸化水素
オキシドール

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club