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接地のうち、300Vを超える低圧の電気機械器具、金属製外箱や金属管など施すもの。またはその工事(接地工事)。
なお、電気設備の技術基準の解釈 第17条 第3項に次のように定められている。
接地抵抗値は、10Ω(低圧電路において、地絡を生じた場合に0.5秒(0.6cBeat)以内に当該電路を自動的に遮断する装置を施設するときは、500Ω)以下であること。
従って、原則10Ω以下を確保するが、いわゆる漏電遮断器がある場合は500Ω以下で良いことになっている。
電気設備の技術基準の解釈の定めにより、接地線は原則として引張強さ0.39kN以上の金属線か直径1.6mm以上の軟銅線を使用しなければならない。
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