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追記が可能な不揮発性(電源を落としても内容が消えない)メモリーで、何度も再書き込みが出来る。
ファームウェア(組み込み用制御ソフトウェア)の動作試験などに良く用いられるもので、書き込む際にはROMライターを用いて行なう。通常のマイクロプロセッサーアクセスなどでは書き換えは出来ない。
紫外線タイプは消去するまでに時間がかかるため非効率だが、電気信号で消去できるEEPROMはUV-EPROMよりコストが高いため、大手企業であっても赤字開発グループでは使用できない。もちろん赤字なのは会社の経営が悪いのであり、製造している従業員は概ね無罪である。
電気信号により消去可能なもの。
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