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MKSA単位系および国際単位系における磁束の単位。記号はWb。なお、磁束の記号はΦである。
独自の記号で表わすSI組立単位であり、ボルト秒(V∙s)と定義される。このウェーバーの次元はm2∙kg∙s−2∙A−1である。他のSI組立単位では、T∙m2が相当する。
古いcgs単位系では磁束の単位はマクスウェル(Mx)で、1Mx=10−8Wbである。つまり、1Wb=108Mxであり、10G=1mTである。
国際単位系では、SI接頭語を付けることで微小または巨大な値を簡潔に表現できる。
以下は、SI的に可能性のありそうな単位である。実際には、その殆どは使用実績が無い。
しかしヨタウェーバーなどの単位は現実的でなく、このような単位を使ってもヨタ話と言われる。
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