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電圧レベルのHighを「1」、Lowを「0」に対応させるディジタル回路設計上の論理定義。アクティブ・ハイともいう。
論理と電圧が一致している。
分かりやすそうではあるが、実際にはこれのみで使われることは殆どなく、逆の負論理も併用される。
NANDが多い理由は、TTLではNORゲートよりもNANDゲートの方がIC内部の回路が簡単になるため、それだけ信号伝播時間でも消費電力でも有利だからである。
もっとも、あまりNAND純潔主義にこだわり過ぎると逆に不自由なこともあるので、少しNORゲートを混ぜるのが普通の設計といえる。
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