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SSE3(ストリーミングSIMD拡張命令3)を拡張したもの。
SSE3と比較し、16個の新命令が追加された。
特に、水平加算などが追加されたため、内積計算などが高速化された。
機能の有無は、EAXレジスターに1を代入してCPUID命令を実行し、ECXレジスターに得られたフラグのビット0が1かどうかで確認できる。
SSSE3では16の新命令が追加された。それぞれ、64ビットのMMXレジスター用と128ビットのXMMレジスター用があることから、Intelの資料には「32個の新命令」と書かれている。
SSE4ではなくSupplemental SSE3という名前の通り、SSE3を補完する小規模な強化となっている。
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