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プログラミング言語において、変数の値を設定したり変更したりすること。
古典的なプログラミング言語では、代入は命令であったり文であったり式であったりする。
主な例は次の通り。
式で表現する場合、代入式の演算子は = 記号が使われることが多いが、比較でも = 記号が使われるため、どのように区別するかでプログラミング言語ごとの個性が垣間見られる。
C/C++の伝統的な代入の記法は次の通り。
int hoge = 123;
C++では次のような記法も可能で、関数定義での初期化リストでも同様の記法を用いる。
int hoge(123);
後者は、変数に代入をしているようには見えないので関数内の変数定義などに使うことは稀である。しかし、初期化リストにはこの形式以外では書くことが出来ない。
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