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プラスチックカードに搭載された光メモリーに、レーザーを当てて読み書きする。
光メモリーはライトワンス型のメモリーで、一度書いたものを変更できないため、新しいデータは未使用の領域に対して行なう。つまり、書き換え回数は容量の範囲内という制限が存在することになる。
光カードは容量は数メガバイトと磁気カードなどよりも大容量であり、また内容の改竄も難しいため安全性が高いという利点があった。
キヤノンが「Optical Card」として製品化した。医療分野で僅かに使われたが、殆ど普及しないまま姿を消した。
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