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情報同士の連絡をつけること。
コンピューターで扱う情報含め、様々な情報が存在する。しかし、情報単体では検索もできず、他との連携も出来ない。
そこで、これらの情報を結びつけるためのものを用意して、この情報に連携を持たせることになる。この様子が、あたかも互いを紐で結んでいるかのようなので、これを紐付けという。あまり言わないが、この時結びつけるための情報が紐ということになる。
例えば、売上伝票、納品書、受領書といった伝票類単体では機能性が低いが、これに共通の番号を付ければ、それぞれが連携を持つことになる。
データベースシステムなどでも、リレーションシップを紐付けということがある。
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