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国際アレゲCコードコンテスト。国際難読Cコードコンテスト。
よいコーディングの重要性を逆説的に訴えることを目的とし、一定のルールのもとで書かれた読み難い(ただし完全に動作する)Cのコードを競うコンテストである。
長く休止していたが、2012(平成24)年に久々に復活した。
このコンテストは、Cがフリースタイルの言語であることを利用した、汚いのに芸術的なソースを書くコンテストである。
説明されても訳が分からないが、Cのわかる人間が実際の作品をみれば、意味を瞬時に理解すると同時に驚愕することであろう。
長く休止していたが、2012(平成24)年に5年ぶりに開催された。
2012(平成24)年は、14作が選ばれている。
AからZまで色々あるが、最も本気のAA作品はakariだった。\アッカリーン/
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