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ファンクションキーの一つ。
PC/AT互換機の101キーボードおよびその互換キーボードでは「Altキー+PrintScreenキー」が該当する。
しかし、その使い方は殆ど誰も知らない。それゆえに神秘のキーと呼ばれる。
このキーの本来の使い方は、パソコンをメインフレームの端末として使う時に、端末としての動作とパソコンとしての動作を切り換えたり、あるいはメインフレーム側に要求を投げるために使用するキーだった。
もちろん、パソコンを端末として使うためにはパソコン上で専用のソフトウェアが稼働していなければならない。SysRqキーがどのような動作をするのかは、このソフトウェア次第ということである。
Windowsでは、単にPrint Screenを押すと全画面をクリップボードに入れるが、SysRqは現在アクティヴな、つまりフォーカスを持ったウィンドウのキャプチャー画像を、クリップボードに入れる。
Linuxでは、SysRqともう一つのキーを同時打鍵すると何かしらの機能を使うことができる(こともある)。
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