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ソフトウェアで、MIDIで使う音源SC-88をエミュレートする豪快なソフトウェア。サンプリング周波数は44.1/22.05/11.025kHzから選択可能。但し44.1kHzで再生するにはMMX Pentium以上でないと使い物にならない。
音色数546音色、15ドラムセット。16パート。最大同時128音が可能だが、これはCPUの性能に依存する。エフェクトもリバーブ8種、コーラス8種、ディレイ10種がある。
推奨はPentium 166以上となっているが、実際にはMMX機能が必須に近い。というより、MMX機能を前提として開発されたソフトウェアであるとも言える。
スペック的にはSC-55とSC-88の中間程度であり、SC-88を名乗ってはいるものの、実際にはそこまでの性能は無い。中には60か66がちょうど良い名前である、などという者もいる。
前版であるVSC-55には末尾にMが付かず、VSC-88Mには付いている。このMに対する正式な見解は無いが、MMX Pentium対応の意味ではないかとの見方が一般的である。
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