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極超長波

辞書:通信用語の基礎知識 無線技術用語編 (WCYOGO)
読み:ごくちょうちょうは
品詞:名詞
2010/04/07 作成
2014/08/12 更新

電波帯域の区分の一つ。複数の意味を持つ俗称である。

ITUのULFの定義では、次の範囲となる。

  • 周波数: 300Hz〜3kHz
  • 波長: 1Mm〜100km
  • 周波数帯の番号: 3

英語

英語での次の慣用呼称の総称として使われていると見られる。

  • 極極極超長波(ELF) ‐ 3Hz〜30Hz(100Mm〜10Mm)
  • 極極超長波(SLF) ‐ 30Hz〜300Hz(10Mm〜1Mm)
  • 極超長波(ULF) ‐ 300Hz〜3kHz(1Mm〜100km)

用途

この周波数帯は、地面や水中を貫通する。

送信するためには巨大な空中線(アンテナ)が必要になるというデメリットはあるが、この特性を生かし、潜水艦との通信、鉱山の中との通信などに使われている。

(長波長) 極超長波超長波(VLF) ‐ 長波(LF) (短波長)

用語の所属
電波帯域
電磁波
電波

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