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送信空中線系

辞書:通信用語の基礎知識 無線技術用語編 (WCYOGO)
読み:そうしんくうちゅうせんけい
品詞:名詞
2002/03/18 作成
2011/01/04 更新

いわゆるアンテナのこと。

電波法施行規則に定義がある。

第一章 総則

(定義等)

第二条 電波法に基づく命令の規定の解釈に関しては、別に規定せられるもののほか、次の定義に従うものとする。

三十七 「送信空中線系」とは、送信装置の発生する高周波エネルギーを空間へ輻射する装置をいう。

アンテナ

「高周波エネルギー」とは送信電力のことで、つまり電波とほぼ等価である。

この高周波エネルギー(送信電力)を空間に送り出すことが送信アンテナ(送信空中線系)の役目である。

送信空中線系に、送信装置を組み合わせたものを送信設備という。

条件

無線設備規則 第二十条では送信空中線の型式及び構成等として、次を条件としている。

  1. 空中線の利得及び能率がなるべく大であること
  2. 整合が十分であること
  3. 満足な指向特性が得られること

つまり「利得大」「整合十分」「良い指向性」が、良い空中線(アンテナ)の条件である。

用語の所属
無線設備
送信設備
関連する用語
アンテナ

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