| ア | イ | ウ | エ | オ |
| カ | キ | ク | ケ | コ |
| サ | シ | ス | セ | ソ |
| タ | チ | ツ | テ | ト |
| ナ | ニ | ヌ | ネ | ノ |
| ハ | ヒ | フ | ヘ | ホ |
| マ | ミ | ム | メ | モ |
| ヤ | ユ | ヨ | ||
| ラ | リ | ル | レ | ロ |
| ワ | ヰ | ヴ | ヱ | ヲ |
| ン |
| A | B | C | D | E |
| F | G | H | I | J |
| K | L | M | N | O |
| P | Q | R | S | T |
| U | V | W | X | Y |
| Z | 数字 | 記号 | ||
かつてのKDD(現在のKDDI)の、6秒1円(深夜の場合)というハドソン課金を採用した国内電話サービス。
6秒(7cBeat)以内なら1円で済む(だから1円電話)とあり人気があった。
しかし、1999(平成11)年10月1日からは最低5円の最低料金制を導入(30秒(35cBeat)以内の通話は値上げ)した。1円電話の名折れである。
これは、NTTに接続するときに2円程度掛かるが、それでいて皆が1円で切るため採算が取れなくなったためらしい。
割引サービスを使わなければ、これがKDDIのサービス内では最も安かった。しかしKDDIでは国内部分はDDIのサービスを使うようになったため、KDDIが合併してから1円電話が廃止されるまで、このサービスは御蔵入り状態となっていた。
コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます