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BNEP

辞書:通信用語の基礎知識 無線技術物理層編 (WCPMD)
読み:ビーエンイーピー
外語:BNEP: Bluetooth Network Encupsulation Protocol 英語
品詞:名詞
2012/10/04 作成

BluetoothでEthernetフレームを送るための通信プロトコル

Bluetooth対応デバイス間で小規模なネットワークを作るためのプロファイルPANで使われているプロトコル。

Ethernetは、Ethernetヘッダーと実際のペイロードに分かれるが、そのうちペイロードに独自のヘッダーを付けたものとも言える。

BNEPはL2CAP上で動作するので、EthernetヘッダーをL2CAPヘッダーとBNEPヘッダーで置き換えたものということも可能。

プロトコル

L2CAPでのPSMは15である。

ペイロード

TCP/IPを運ぶことになるので、BNEPヘッダーの次はIPヘッダーが続くことになる。

構造

まず元のEthernetは、概ね次の通りである。

  • Ethernetヘッダー … 14バイト
  • Ethernetペイロード … 46〜1500/1504バイト

これが、次のようになる。

  • L2CAPヘッダー … 4バイト
  • BNEPヘッダー … 1バイト以上
  • Ethernetペイロード … 0〜1500/1504バイト

Ethernetとは違って46バイト以上などの制限はない。

用語の所属
通信プロトコル
Bluetooth
関連する用語
L2CAP
Ethernet
PAN (Bluetooth)

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