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C-RAN

辞書:通信用語の基礎知識 無線電話技術編 (WTELMT)
読み:スィーラン
外語:C-RAN: Cloud Radio Access Network 英語
品詞:名詞
2013/03/23 作成

無線アクセスネットワーク(RAN)のうち、China Mobile Research Instituteにて研究されている技術。

従来型のセルラー方式は、多数の基地局(BTS)で構成される。

しかしこれは建設も維持も高コストであり、しかも基地局によっては稼働率が低いものも少なくない。加えて複数のBTS間での干渉も深刻な問題である。

そこで、セルラーとは異なる発想の技術研究が進められ、そのうちの一つがC-RANである。

C

C-RANのCには、次の意味があるとされ、C-RANの基本的コンセプトを表わしている。

  • Clean (クリーン)
  • Centralized processing (集中処理)
  • Collaborative radio (協調的無線)
  • real-time Cloud Radio Access Network (リアルタイム クラウドRAN)

技術

C-RANでは、子局として多数のアンテナを設置してサービスエリアを作り、その制御を親局として別に用意する制御装置にて行なう。

また、都市部など通信量が多い場所向けとして、より高密度化に対応させたものを高度化C-RANという。

関連する用語
基地局
セルラー方式

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