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MTAを誰でもが使える状態にしておくこと。
現在では①について管理者が認める範囲にのみ利用を許可し、それ以外には利用させない設定が一般的であり、現在広く使われるMTAのデフォルト設定はそうなっている。
それに対し、①の接続を広く認めている状態をオープンリレーという。初期のインターネットではこのような設定が一般的であった。
なお、MTAには④そのマシンにあるメールボックスあてのメールを他のMTAから受け取り配達する、という機能もあるため、外部からの接続をすべて拒否することはできない(送信用と受信用のMTAを分離している環境は除く)。
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