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ネットニューズで時々発生する、口論による喧嘩(非難のし合い)のこと。
ネットニューズは「メール風の掲示板」とも言えるシステムであるが、fjなどが標榜しているのは単なる雑談の場ではなく、学会などの議論に近いものとされている。これゆえに、用語の間違いは致命的なのだとされている。
議論の場であるとなれば定義を明確にする事は必然であり、用語の使い方の間違いなどに対しては揚げ足取りが行なわれることもやむを得ないということになるのだろう。ここで素直に訂正したり補足をすれば無事に議論として成立し、継続することが可能だが、それを素直に受け入れないで反抗したりすると、それは議論を逸脱した「フレーム」ということになる。
また、古い人たちの使ってる言葉が技術用語としては正しいものの、日常的に頻出する言葉と剥離している(例:ホームページ)ことなどがあり、このような用語の誤用による両者間での口論も頻繁に発生している。
一応、憲章と呼ばれるルールは存在する。
参加する者は読むべきとされる憲章だが、これ自体が読みやすいものではない。
既存のニュースグループの文化が形骸化していると感じるならば、憲章変更の提案も可能であるし、またどうしても既存のトップカテゴリーに納得できなければ、新たなトップカテゴリーを設立する事も可能である(例えば、fj.* に対する japan.* がそうだった)。
しかしそれも行なわず、今まで育った文化と異なるといってネットニューズ文化を非難する人たちも多くいる。
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