通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

SWS

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術中編 (CTTRAN)
読み:エスダブリューエス
外語:SWS: Silly Window Syndrome 英語
品詞:名詞
2006/11/08 更新

愚かなウィンドウ症候群。TCPで起こることのある問題の一つ。

TCPで、送信側が受信側よりも高速な場合、受信側のウィンドウがいっぱいになる。

受信側がそのデータを少しだけ処理すると、小さなウィンドウサイズが送信側に送られるため、それに合わせた小さなデータセグメントが送られる。

これが繰り返すと小さなデータセグメントが大量に送られ、ネットワークの効率が落ちる。この現象をSWSという。

これを防ぐため、受信側は小さなウィンドウサイズがあいた時に嘘のウィンドウサイズとして0を送ることでこの現象を回避できる(RFC 1122)が、TELNETのようなリアルタイム性の高いパケットの場合問題となる。

用語の所属
TCP
関連する用語
ウィンドウ
TELNET
パケット

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club