区内に道の駅はない。
区内に飛行場は無い。
西北一帯の高台地と、東南の東京港に面した低地、そして芝浦海浜の埋め立て地から構成される。
高台地は秩父山麓に端を発する武蔵野台地の末端であり、特別区中最も起伏に飛んだ地形となっている。大小様々な坂がみられ、名前が付いたものだけでも86あるとされる。
区中央部に、西から東に流れる古川(金杉川)があり、流域は平地部となっている。
区の最高地は赤坂台地で海抜34m、最低地は浜松町付近で海抜0.08mである。
1947(昭和22)年3月15日に東京都の区部が35区から22区(後に23区)に改編された際、旧芝区、旧赤坂区、旧麻布区の3区が合併して誕生した。
区名は、東京湾に面し、東京港を抱合していることから選ばれた。
JR品川駅がある区。実は品川駅は品川区ではなく港区にあるのである。
区内には60ヶ国以上の大使館が軒を連ね、外国の機関や企業も多い。区民の一割程度が外国人と言われ、そのため国際色豊かな街となっている。
区の北部、元赤坂には、東宮御所、秋篠宮邸、三笠宮邸、迎賓館などがある。
住宅地 白金台も港区である。
かつては車なしで行くのは困難だった陸の孤島だったが、東京メトロ(当時は営団地下鉄)南北線と都営三田線の白金台駅が開業してからは急速に発達を遂げた。
この白金台、今では高級住宅やオシャレな店が立ち並び、女性月刊誌VERYによると白金台に住むオシャレな婦人達は「シロガネーゼ」と言うそうである。
特に、メインストリート「プラチナストリート」なる場所によく出没するらしい。
東京都立産業貿易センター浜松町館がある。
ここでは、中小規模の即売会(オールジャンル・オンリーとも)が開催されている。