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著作権表示。自分の著作権を明示するもの。
これを書いておかないと、著作権を放棄しているものとして扱う文化圏が今も存在する。
著作権を表示するには、著作権者名と年に併記する形で、Copyrightまたは、©という記号を書く。よく(C)や(c)という表記を行なうことがあるが、電子計算機のテクスト文書として表わす場合にのみ、このような表記が認められている。
ASCIIなど7ビット文字コード内にはその文字が無いため。雰囲気的に(C)という表記を使い、それに加えて正規の表現 "Copyright" を併記することもある。
また著作権の消滅規定との兼ね合いのため、必ず西暦年を書かねばならない。更に、国によっては "All rights reserved" も合わせて表記しないと無効となることもあるので注意が必要である。
英語のコードページ(文字コード配列のセット)では、10/9の位置に©の文字が割り当てられている。日本語のコードページ(JIS X 0201)では同位置に小文字片仮名の "ゥ" が割り当てられているため、英語のソフトウェアの版権表示を日本語環境で見ると、"Copyright ゥ 〜〜〜" などと文字が化けて読めてしまうことがよくある。HTMLなどでは©という実体参照が定義されている。
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