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ウラル・アルタイ語族

辞書:文化用語の基礎知識 言語編 (LLN)
読み:ウラル・アルタイごぞく
外語:Ural-Artaitic 英語
品詞:名詞
2005/06/14 作成
2011/11/26 更新

かつて考えられていた、三大語族の一つ。現在は否定されている考え方である。

かつては、インド・ヨーロッパ語族セム・ハム語族と共に三大語族の一つとされていた。

しかし、ウラル語族とアルタイ諸語で共通性が殆どないことから、現在では「ウラル語族」と「アルタイ諸語」に分けて考えられている。

性質

主立った特徴に、次のようなものがある。

  • 文型はSOV文型(である)が基本
  • 活用が単語の語尾に付く膠着語である
  • 母音を流暢に発音する為の母音調和がある

主な言語

次のような言語がある。

  • エストニア語 (et、est)
  • トルコ語 (tr、tur)
  • ハンガリー語(マジャール語) (hu、hun)
  • フィン語(フィンランド語) (fi、fin)
  • モンゴル語 (mn、mon)

日本語朝鮮語もウラル・アルタイ語族であろうとされているが、現時点ではまだ確立した理論はなく、別語族であるとする考え方もある。

そもそも言語学方面では、ウラル・アルタイ語族はその他大勢程度の意味でしか扱われていないらしい。

用語の所属
語族
関連する用語
言語
膠着語
母音調和
該当する言語
トルコ語
日本語
朝鮮語

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