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大阪市の施設における国旗の掲揚及び教職員による国歌の斉唱に関する条例

辞書:文化用語の基礎知識 法律用語編 (LLAW)
読み:おおさかしのしせつにおけるこっきのけいよう・および・きょうしょくいんによるこっかのせいしょう・にかんするじょうれい
品詞:固有名詞
2012/02/28 作成
2012/05/09 更新

大阪市の施設における国旗の掲揚及び市立学校の教職員による国歌の斉唱について定めた、大阪市の条例。

  • 通称: 君が代起立条例、国歌起立条例、君が代条例、君が代解雇条例
  • 番号: 平成23年 大阪市条例第16号
  • 効力: 現行条例
  • 種類: 公条例(公法)
  • 関連する法律等

趣旨

大阪市内の公共施設(学校も含む)において、国旗を掲揚することと、学校行事において国歌を斉唱することを定めた条例。

以前、大阪維新の会が府議会で提案し可決しているほぼ同名の府条例「大阪府の施設における国旗の掲揚及び教職員による国歌の斉唱に関する条例」の、大阪市向けの条例である。

本来は、このような条例がなくても実行されて然るべきであり、現に他国はそうだが、日本の場合は日本を解体せんとするサヨク教職員の教育破壊が深刻の度合いを増してきていることから本条例の制定に至った。

大阪市議会は大阪維新の会が過半数ではないが、ここで自民党の妨害にあったため、府の条例よりやや譲歩した内容に修正することで可決、成立した。

沿革

  • 2012(平成24)年2月29日: 可決、公布、施行
  • 2012(平成24)年3月9日: 大阪市公報第5566号にて公報
第1条(目的)
この条例は、国旗及び国歌に関する法律(平成11年法律第127号)、教育基本法(平成18年法律第120号)及び文部科学省が定める学習指導要領の趣旨を踏まえ、本市の施設における国旗の掲揚及び教職員による国歌の斉唱について定めることにより、市民、とりわけ次代を担う子どもが伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛する意識の高揚に資するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うことを目的とする。
第2条(定義)
この条例において「本市の施設」とは、教育委員会所管の学校の施設その他の本市の事務又は事業の用に供している施設(本市以外の者の所有する建物に所在する施設その他市長が定める施設を除く。)をいう。
2 この条例において「教職員」とは、本市が設置する学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する幼稚園小学校中学校、高等学校及び特別支援学校(以下「市立学校」という。)に勤務する校長(園長を含む。以下同じ。)、教員その他の者をいう。
第3条(国旗の掲揚)
本市の施設においては、その執務時間(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条第1項に規定する公の施設にあっては、市民の利用に供する時間)において、その利用者の見やすい場所に国旗を掲げるものとする。
第4条(国歌の斉唱)
市立学校の行事において行われる国歌の斉唱にあっては、教職員は起立により斉唱を行うものとする。ただし、身体上の障害、負傷又は疾病により起立し、又は斉唱するのに支障があると校長が認めるものについては、この限りでない。
第5条(市長及び教育委員会の責務)
市長及び教育委員会は、前2条の規定による国旗の掲揚及び国歌の斉唱について、適切に行われるための必要な措置を講じなければならない。
附則
この条例は、公布の日から施行する。

立案

2021(令和3)年3月28日、橋下徹・大阪市長が大阪市議会に例案を提案した。

可決

調整が難航し深夜零時をすぎ2021(令和3)年3月29日、大阪市議会 本会議において、賛成多数で可決された。

  • 賛成
    • 大阪維新の会
    • 自由民主党
    • 公明党
  • 反対
    • 民主党 「教職員に服務規律を求める以上は応じられない」
    • 日本共産党 「内心の自由を侵害している」

実際の議員の賛否などは報道にないことから現時点では不明。

政治情勢

日本の公教育を破壊せんとするサヨク教職員、すなわち反体制公務員の活動は目に余るようになり、法律で対策が講じられてきた。

しかし違法・脱法行為を続けるため、法の抜け穴を塞ぐことを目的に、この度は条例を作ることとなった。これに、サヨク、要するに排除される側は猛反発した。

日本国憲法では「反体制の自由」は認められていると解釈できるため、これを止めさせることは無理ではある。しかし、国を愛さないものが公務員になること自体、そもそも誤りなのである。

反体制なら公務員になるべきではない。公務員という者は、体制に忠誠を誓う人間だけがなれるのであり、国民が是認した体制から税金を貰って仕事をするのが公務員なのである。

バルサン

府条例の時と同様、市条例でも、橋下がバルサンを焚いたらゴキブリがゾロゾロ出てきた。

そのメンツは府条例の時とほぼ同様である。

橋下のおかげでスパイが爆釣中。

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