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孝元天皇

辞書:文化用語の基礎知識 民俗学東洋・神道神様編 (LFOLKESK)
読み:こうげんてんのう
品詞:名
2005/10/20 作成
2014/06/01 更新

第八代天皇陛下。

天皇

  • 生没: 紀元前273年〜紀元前158年、宝算115
  • 在位: 紀元前214年〜紀元前158年

情報

  • 御名 ‐ 大日本根子彦国牽尊(オオヤマトネコヒコクニクルノミコト)
  • 続柄 ‐ 孝霊天皇 第一子
  • 母神 ‐ 細媛命(クワシヒメノミコト)

御略歴

  • 紀元前273年 ‐ 誕生
  • 紀元前214年〜158年 ‐ 孝霊天皇
  • 紀元前158年 ‐ 崩御

皇后

皇后は欝色謎命(ウツシコメノミコト)で、他に2柱の妃がいる。以下、名は日本書紀を主、古事記を従とする。

  • 欝色謎命(ウツシコメノミコト、古事記では内色許売命)
  • 伊賀色謎命(イカガシコメノミコト、古事記では伊迦賀色許売)
  • 埴安媛命(ハニヤスヒメノミコト、古事記では波邇夜須毘売)

皇子

皇子は六柱(古事記では五柱)が知られる。

  • 皇后:細媛命
    • 大彦命(オオヒコノミコト、古事記では大毘古命)
    • 少名日子建猪心命(スクナヒコタケルゴコロノミコト)
    • 稚日本根子彦大日日尊(ワカヤマトネコヒコオオビビノミコト、古事記では若倭根子日子大毘毘命、開化天皇)
    • 倭迹迹姫命(ヤマトトトヒメノミコト)
  • 妃:伊賀色謎命
    • 彦太忍信命 (古事記では比古布都押之信命)
  • 妃:埴安媛命
    • 武埴安彦命(タケハニヤスヒコノミコト、古事記では建波邇夜須毘古)

うち、倭迹迹姫命については古事記には記載が無く、日本書紀にのみ登場する。

孝元天皇(父)孝霊天皇(祖父)孝安天皇(曾祖父)孝昭天皇
(曾祖母)世襲足媛命
(祖母)押媛命(曾祖父)天足彦国押人命
(曾祖母)
(母)細媛命(祖父)磯城県主大目(曾祖父)
(曾祖母)
(祖母)(曾祖父)
(曾祖母)

母神、細媛命については、日本書紀の本文と古事記でそれぞれ異なることが書かれており、その正体は不明である。磯城県主大目の娘とするのは日本書紀の本文。

欠史八代の一代で、実在しなかったとする説もある。

陵は、奈良県橿原市石川町の劒池嶋上陵(つるぎのいけのしまのえのみささぎ)とされている。

奈良県橿原市見瀬町に鎮座する牟佐坐神社の祭神のうちの一柱であるほか、全国の神社で祀られている。

7 孝霊天皇 ‐ 8 孝元天皇 ‐ 9 開化天皇

用語の所属
日本神話
神道
天皇
欠史八代
関連する神
孝霊天皇
開化天皇

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