通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

辞書:文化用語の基礎知識 言語・日本語編 (LLNJA)
読み:???
品詞:慣用単漢字
2009/01/03 作成
2009/03/06 更新

JIS漢字表に存在する「幽霊文字」の一つ。

漢字

u5f41

  • 部首: 弓 + 10画
  • 総画: 13画
  • 解字: ⿰弓哥

意義

音義不詳。

発音

字源

この文字の由来は定かではない。典拠も用例も発見できず、同定不能とされている。すなわち、JIS規格策定前には存在しなかった字である。

幽霊文字について調査した資料、「JIS X 0208:1997附属書7(参考)」の「区点位置詳説」、291ページの2.99は、「典拠 対応分析結果に見えず。昭和51年度報告書初出。採録時期不明。」とし、「この規格の規定する区点位置の図形文字の中で、唯一、全く同定できない文字」としている。

同資料は、「"彊"・"謌"の草体を誤って楷書化したか、"哥"の左に波線を付けたようなものを誤認したなど、何らかの誤解を経て生じた誤字体かとの推測もできるが、これらの推測を裏付ける資料はない。"歌"・"謌"の異体字、又は姓名・地名とするものもあるが、確実な典拠を示すものはない。」としている。

便宜上、「哥」の音から「カ」を音読みの慣用音として掲げる字典がある。また「セイ」を慣用音として掲示する字典もあるが、由来は定かではない。

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club