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辞書:文化用語の基礎知識 言語・日本語編 (LLNJA)
読み:がすがい
読み:リョウ
品詞:慣用単漢字
2009/01/03 作成
2014/01/08 更新

JIS漢字表に存在する「幽霊文字」の一つ。

漢字

u9344

  • 部首: 金 + 8画
  • 総画: 16画
  • 解字: ⿰金京

意義

  • 打楽器の一種 (新潮日本語漢字辞典)

字源

漢字字典にない文字で、かつては幽霊文字として扱われていた。出典は「国土地理協会 国土行政区画総覧(1951年初号、加除式で現在に至る)」とされている。

幽霊文字について調査した資料、「JIS X 0208:1997附属書7(参考)」の「区点位置詳説」、305ページの2.170は、「典拠 国土 小鍄(こがすがい)/山形県(付属書7図98)。読みの"こがすがい"("こかすがい"ではなく)は、現地の役所による。」としている。

新潮日本語漢字辞典では、鍄は打楽器の一種とし、また小鍄を山形市の地名としている。

発音

  • 音読み
    • リョウ(リヤウ) (漢音・呉音) (新潮日本語漢字辞典)
  • 訓読み
    • がすがい

用例

山形県山形市旅籠町一丁目の西側の旧通称「山形市香澄町字小鍄」(かすみちょう・あざ・こがすがい)に由来するとされる。この地名は、現在は使われていない。

また、人名として「鍄一」(きょういち)などの利用例がある。

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