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名古屋県 (廃藩置県期)

辞書:国土用語の基礎知識 日本地理編 (EGJP)
読み:なごやけん
外語:Nagoya prefecture 英語
品詞:県
2011/04/30 作成

1871(明治4)年の廃藩置県により尾張藩から改称され、廃藩置県期に一時的に存在した県。現在の愛知県の一部にあたる。

廃藩置県直後は多数の県があり、それらが統廃合を繰り返して現在の47都道府県となった。

名古屋県は犬山県を吸収合併、これが愛知県に改称され、さらに額田県を合併し、現在の愛知県となった。

由来

現在の愛知県は、廃藩置県期、それぞれ合併直前には次のような県だった。旧国も併記する。

  • 旧・名古屋県 ‐ 尾張国尾張藩
  • 旧・犬山県 ‐ 尾張国犬山藩
  • 旧・額田県 ‐ 三河国 + 尾張国知多郡

地域差異

色々な地域を合併しているため、現在の愛知県は地域差異が激しい。

そのうち旧・名古屋県つまり尾張は尾張弁なのに対し、旧・額田県のうち旧三河国は三河弁、さらに旧知多郡はその中間的な知多弁が話されるなど、言葉なども大きく違っている。現在の名古屋市中心部の言葉は名古屋弁と言われるが、これは尾張弁の一種である。

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