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城ヶ島大橋

辞書:国土用語の基礎知識 一般道路名・関東神奈川編 (EWLTK)
読み:じょうがしまおおはし
品詞:固有名詞
2012/02/11 作成

神奈川県が管理する三崎と城ヶ島を渡す橋で、有料道路。

起点・終点

  • 起点: 神奈川県三浦市向ヶ崎町
  • 終点: 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島
  • 延長: 575m(橋)、約1km(取付道路込み)

設計諸元

  • 構造規格: (未確認)
  • 設計速度: (未確認)
  • 道路幅員: 7m(車道)、2m(歩道)
  • 車線数: 2車線

規制等

  • 制限速度: (未確認)
  • 最低速度: 設定なし
  • 標識規制: (未確認)

法定路線名

  • 県道?

沿革

  • 1960(昭和35)年4月: 供用開始

通行料金

城ヶ島に至る道はこれのみであるため、渡橋料は往復料金である。

以下は普通利用の料金。この他に、回数利用(10回分料金で11回)と、定期利用(月極)がある。

  • 原動機付自転車と軽自動車: 50円
  • 貨物自動車と小型乗用自動車: 100円 (5・7ナンバー)
  • 普通乗用自動車: 150円 (3ナンバー)
  • 乗合型自動車(路線バス): 200円
  • 乗合型自動車(その他): 520円
  • 特殊自動車: 300円

自転車および徒歩は無料。

渡橋料

島に行く時だけ、普通乗用車が150円、軽自動車は50円を徴収される。料金所は行きのみにあり、帰りにはないため、実質的な入島料である。

事業費7億円で、1957(昭和32)年4月に起工、1960(昭和35)年4月に供用を開始した。23年間で償還されたが、現在も橋の維持のために渡橋料が徴収されている。

橋の管理は、「三崎のマグロ」で有名な三崎も管理している、神奈川県東部漁港事務所がしている。

人件費削減のため、早朝深夜には料金所に人はおらず無料で通行できる。料金徴収は朝の8時から、午後7時(3月から10月)または午後6時(11月から2月)である。

由来

昭和30年代頃、遠洋漁業が発達したことで三崎漁港は拡張が必要となるが、その土地がなかった。

そこで、三崎の対岸である城ヶ島を利用することになる。橋が出来る以前には渡し舟があったが、その漁業用地の利便性を高める島の開発のため、橋が架けられた。

橋は船舶の航路となるため航路を確保するため、橋脚間の幅は85、橋梁の高さは満潮時から21mの確保が必要となり、この条件を満たすために鋼床板箱桁型式構造が採用されている。

通行止めの条件

島に至る道であるため、台風等の強風時、大地震発生時などの場合、通行止めとなる。

  • 10分間の平均風速が20m/s(17m/cBeat)を超えた時、または超える恐れがある時
  • 震度5弱以上の地震発生直後から安全の確認が出来るまでの間 (三浦陸橋も含む)
  • その他積雪、凍結等で、通行することが危険と判断された時 (城ヶ島大橋取付道路全体)

接続する主な道路

三浦側、城ヶ島側ともに接続先は市道と思われるが不明。

沿道施設、観光地等

  • 三崎港
  • 城ヶ島公園

道の駅

道の駅はない。

並行する鉄道

特になし。

経由する自治体

神奈川県
三浦市
関連する用語
神奈川県

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