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シモンちゃん

辞書:萌色用語の基礎知識 萌え用語編 (OZMOEY)
読み:シモンちゃん
品詞:名
2006/06/13 作成
2014/11/08 更新

茨城県下妻市のマスコットキャラ。

町役場の公式サイトのあちこちで町を紹介している、蝶を擬人化したアニメチックな少女キャラである。

現・下妻市は、2006(平成18)年1月1日に旧・下妻市と千代川村と合併して誕生した。

このうち、旧・下妻市のサイトに、子供向けキャラとしてあったのが「シモン」であったが、初代はディズニーのティンカー・ベルのようなキャラ、二代目はアメコミ風・ビックリマン風キャラの「ニューシモン」となるが、いずれも萌えとは程遠いものである。

しかし、新・下妻市となった時に、このキャラは豹変した。ここで紹介するのは、この新しいシモンちゃんについてである。

擬人化

下妻市に生息する国蝶「オオムラサキ」を擬人化した少女風キャラで、一部で人気を博している。

これまでも、萌えキャラをマスコットにする自治体はあった(旧大和町まほろちゃん、旧荘川町など)が、ここまで直球勝負なのは恐らく初めてだろう。

容姿

黄色い髪に茶色の触覚があり、顔の色は肌色である。

胸に大きな赤いリボンが付き、白フリルの付いたピンク地で、丈が膝上までのミニのワンピースを着ている。白のニーソックスにも赤いリボンが付いている。従って、このキャラには絶対領域が存在する。服装は、どう考えても趣味に走り過ぎである。

羽色は、付け根が青紫、外側が茶色に黄色の斑点で、オオムラサキの特徴そのままである。

一応着ぐるみも存在するが、これが全く可愛くないことでも知られる。

グッズ類

2008(平成20)年10月19日、下妻砂沼サンビーチで開催された「しもつま砂沼フェスティバル」の「下妻YOSAKOI物語2008」にて、よさこい衣装を着たシモンちゃんのイラストが付いたマグカップ、ミニタオル、キーホルダーが販売された。

グッズ付きチケットは、当日限りの限定品で、2008(平成20)年10月19日09:30(@062)から販売が開始され、2008(平成20)年10月19日10:00(@083)から引き換えが行なわれたとされる。

また、同じイラストを用いたパーソナルコンピューター用の壁紙(1024×768と1280×1024)が公式サイトで無料公開されている。

羽色問題

美しい色の羽を持った可愛いシモンちゃんは大好評だが、一部から羽の色について問題が提起された。曰く、

羽に青紫色が入っているのはオスである

オオムラサキのメスは地味な茶色地に白斑点だけなので、シモンちゃんは確実にオスである、という。

こうして、「萌え少女キャラ」だったはずのシモンちゃんは、一躍「女装ショタっ子」説が疑われるようになり、ショタ方面からも人気が爆発したらしい。これに対する市の回答は、「性別は決めていない」とのことである。

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