通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
全国のICカードこれひとつ

シャア・アズナブル

辞書:萌色用語の基礎知識 アニメキャラ編 (OACHARA)
読み:シャア・アズナブル
外語:CHAR AZNABLE 英語
品詞:人名

記事の有効期限について

この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています

"機動戦士ガンダム" に登場するキャラクターの一。アムロ・レイの最大のライバルである。CV池田秀一

本名キャスバル・レム・ダイクン。宇宙世紀0059年11月17日生まれ。地球連邦の支配下だった当時の宇宙コロニー、サイド3の指導者、ジオン・ズム・ダイクンの長男として生まれるものの、父、ジオン・ダイクンが政敵デギン・ザビによる謀殺と思われる死を遂げた後、妹のアルテイシア(セイラ・マス)と共にサイド3を出奔。やがて、成長したキャスバルは、名を "シャア・アズナブル" と変え、ザビ家独裁の下で "ジオン公国" となったサイド3に戻った。シャアの目許を覆うマスクは身元を隠すためのものであるが、"酷い傷痕を隠すため" というのがもっぱらの言い訳である。後に、キシリア・ザビは、セリフの中でシャアが "キャスバル坊や" であることをあっけなく見抜いている。

"機動戦士ガンダム" の時代。ジオン軍士官学校をトップの成績で卒業してジオン軍将校となったシャアは、モビルスーツパイロットとして、ジオン公国の地球連邦からの独立戦争、後に、"一年戦争" と呼ばれる戦争で多大な戦果を挙げた。ルウム戦役と呼ばれる初期の戦闘ではモビルスーツのザクを通常より三倍も速い機動速度で駆り、5隻の連邦軍戦艦を沈めるなどの活躍で、"赤い彗星のシャア" の二つ名で、ジオン、連邦の双方で名を馳せた。戦場でめざましい活躍を遂げながらも、来るべき宇宙時代の人類の革新を思い巡らしていたシャアだったが、この頃はザビ家に対する復讐を主眼に行動していた。

サンライズ公式設定によると、シャアは一年戦争末期のア・バオア・クー攻防戦でジオン軍が決定的な敗北を喫した直後に、戦死したドズル・ザビ中将の忘れ形見であり、唯一のザビ家の生き残りであるミネバ・ザビの護衛として地球圏を脱出。火星と木星の間にあるアステロイド・ベルトの小惑星アクシズ(後に地球圏まで移動させられる)に身を寄せたとある。軍籍を棄てて王室警護官となったシャアは、人口過剰に悩むアクシズの指導者の一人として献身したようだが、アクシズの指導者、マハラジャ・カーンの死後、ザビ家再興派の粛正を受けてアクシズから放逐されて地球圏に舞い戻ることとなったということである。

"機動戦士Zガンダム" で再登場したシャアは、"クワトロ・バジーナ" と名のる地球連邦軍大尉だった。この時代の地球連邦軍は、地球至上主義者によるエリート組織 "ティターンズ" 主導で宇宙植民者に対する迫害や虐殺などの非人道的行為に及んでいたために、シャアは、地球連邦軍内部の反連邦(反ティターンズ)組織の "エゥーゴ(AUGE)" に中核メンバーとして参加したのだった。ティターンズとエゥーゴは同じ連邦内部にありながら激しい武力抗争を続けていた。この戦いは、後に "グリプス戦争" と呼ばれる。グリプス戦争がエゥーゴの勝利に終わる頃、シャアは連邦軍を離れて一旦歴史の表舞台から姿を消してしまう。"機動戦士ガンダムZZ" で描かれた "第一次ネオ・ジオン戦争" 当時のシャアの行動は、公式設定でも明らかにされていない。シャアが再び歴史の表舞台に姿を現わしたのはグリプス戦争から3年後だった。

"機動戦士ガンダム 逆襲のシャア" の時代、シャアは難民収容コロニーであるスウィート・ウォーターを拠点として旧ジオン残党とネオ・ジオン残党を糾合。自らネオ・ジオン総統として立ち、地球連邦に対して宣戦布告した。シャアの地球連邦政府に対する絶望は深く、地球にしがみついたまま決して宇宙に出ようとしない人々を、地球環境を人類の生存に適さないほどに破壊してしまう事で宇宙へと追いやってしまおうと考えるに至っていた。シャアは宇宙コロニーを遥かに凌ぐ大質量を持つ小惑星アクシズを地球連邦政府から奪い、地球に落下させる作戦を実行した。アクシズが地球に落下すれば、落下による一次被害とその後に予想される気象異常で、地球環境は壊滅的な打撃を受け、人間を含む動植物が大量に死滅することになる。作戦は成功寸前だったが、連邦軍ロンド・ベル隊の抵抗と、大規模殺戮と環境破壊を伴う作戦を潔くしない戦闘部隊の離反により結局失敗してしまった。シャア自身が、ライバルであるアムロ・レイとのフェアな直接対決にこだわった挙げ句に敗北してしまった事も作戦失敗の原因の一つである。この戦争後のシャアの生死は不明である。

"機動戦士Vガンダム" の主人公であるウッソ・エヴィン少年がシャアの子孫であるという説もあるが、公式に認められた設定ではない。

赤が好き。自分の搭乗機を一部機体を除いて赤く塗装している。

シャア搭乗機一覧(映像化されたもの)
  MS-06S ザクⅡ(中隊長仕様の出力向上型)
  MSM-07 ズゴック
  YMS-14 ゲルググ(プロトタイプ)
  MSN-02 ジオング
  MSA-099(RMS-099) リック・ディアス
  MSN-00100 百式
  MSN-04 サザビー

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club