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全国のICカードこれひとつ

宮交バスカ

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道編 (RAIL)
読み:みやこう・バスカ
品詞:商品名
2013/04/30 作成
2020/04/10 更新

宮崎交通グループが用いていたICカード乗車券の愛称。ソニーが開発したFeliCaシステムを採用していたが、nimoca移行に伴い廃止となった。

  • 導入: 2002(平成14)年10月1日
  • 廃止: 2016(平成28)年3月31日
  • カードタイプ: Cタイプ (FeliCa)
  • カード規格: サイバネ規格 (但しシステムコードや暗号鍵などは独自)
  • ID番号: MY
  • 導入エリア: 宮崎交通グループ
  • 利用者数: 約19万枚 (2015(平成27)年5月末)
  • 相互利用: 予定なし
  • 運賃支払い機能
    • プリペイド方式によるSF機能 (上限25,000円)
    • 定期券機能
  • カード種別
    • プリペイド券 (無記名式、記名式) SF機能
    • 定期券 (記名式) SF機能+定期券機能
  • デポジット: 無料
  • 会費等: 無料
  • 紛失時: 不明
  • 電子マネー機能: なし
  • その他サービス: なし

目的

宮崎交通グループのバスカードである。

宮崎県内の路線バスはほぼ宮崎交通1社のみなので、県内のバスのほぼ全てで利用できる。

沿革

  • 2002(平成14)年10月1日: 宮崎県央地区(宮崎、西都、高鍋地区)でサービス開始
  • 2003(平成15)年8月: 宮崎県北地区(延岡、日向、高千穂地区)でサービス開始
  • 2004(平成16)年8月: 宮崎県南地区(都城、小林、日南地区)でサービス開始
  • 2016(平成28)年3月31日: 利用終了

利用可能地域

宮崎交通グループの全ての路線バスで利用できる。

例外として、県外にまたがる高速バス・特急バス、定期観光バス等では利用できない。

販売額

3,000円で販売されている。うち500円がデポジットとなる。

チャージ時のプレミアム額はないが、乗車運賃に対するポイント還元がある。

ポイント

乗車ポイントとして、引き去り運賃の3%がポイントとして加算される。

次回積み増し時に、1ポイント1円としてチャージされる。

電子マネー

電子マネーには対応していない。

廃止

2015(平成27)年11月14日より「みやこうnimoca」としてnimocaを導入した。

これにともない、2016(平成28)年3月31日に宮交バスカは利用終了となった。

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