通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
全国のICカードこれひとつ

チトクロム

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質用語編 (NSUBY)
読み:ちとくろむ
外語:cytochrome 英語 , citokrom/o エスペラント
品詞:名詞
2019/10/12 作成

ヘム蛋白質(鉄蛋白質)の一群で、細胞内の酵素として様々な働きをしている。シトクロムとも。

目次

いずれもポルフィン環を含む鉄化合物で、含有するヘム鉄の種類によって4種類に分類されている。

  • シトクロムa (ホルミルポルフィリン鉄)
  • シトクロムb (プロトポルフィリン鉄)
  • シトクロムc (メソポルフィリン鉄)
  • シトクロムd (ジヒドロポルフィリン鉄)

この酵素は、殆どの生物から見つかっている。

好気呼吸(酸素で呼吸)する生物から発見されたが、研究が進むにつれ、植物など光合成生物や、嫌気呼吸する生物からも見つかっていて、現在ではこのアミノ酸配列が系統解析に使われている。

用語の所属
酵素
関連する用語
チトクロムP450

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club