通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

ニュートリノ天文学

辞書:科学用語の基礎知識 天文学編 (UAST)
読み:ニュートリノてんもんがく
外語:neutrino astronomy 英語
品詞:名詞

記事の有効期限について

この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています

太陽をはじめとした様々な恒星の中心では、核融合反応や素粒子反応によりニュートリノが発生している。また、超新星爆発などでは大量のニュートリノが発生する。これを観測して星の進化や銀河形成などのメカニズムを探ろうという学問がニュートリノ天文学である。

1987(昭和62)年に大マゼラン雲中の超新星SN 1987Aのニュートリノを、岐阜県の神岡鉱山にある東大宇宙線研究所・神岡宇宙素粒子研究施設のカミオカンデによって検出したことが、ニュートリノ天文学の幕開けであった。

カミオカンデは、元々ニュートリノの検出装置ではない。そこで、その後性能を大幅に向上させた "スーパーカミオカンデ" となり、ニュートリノに質量があることを証明するなど、ニュートリノ天文学の第一線として活躍している。

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club