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論理演算の一つ。略称「XNOR」または「NXOR」。別名、論理等価(Eqv)、あるいは排他的論理積(XAND)。
XOR回路にNOT回路を繋げたものである。
二入力であれば、論理式は次のようになる。
OUT = (A∧B) ∨ (A∧B)
この通りに回路を作るとすると、少なくともNOTとANDが二つ、ORが一つ必要となる複雑な回路である。
また、4つのNORゲートでも構成できる。
論理記号は不明。理屈の上では、排他的論理和記号「⊕」に上線を引いたもの「⊕」が使われうるが、使用例は不明である。
プログラムで記述する場合、Visual Basicでは「X = A Eqv B」のように使う。
この演算を用いる場面は知られていない。
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