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接地

辞書:科学用語の基礎知識 電子用語編 (NELECY)
読み:せっち
品詞:さ変名詞
2011/06/14 作成

機器の筐体電子回路の基準電位配線、あるいは電線の中性線を、電気伝導体を用いて基準電位に接続すること。

目次

元々は、その「基準」が地面だったことから、地面に接続する→接地、と呼ばれていた。

現在は必ずしも基準が地面とは限らないため地面に繋げないこともあるが、この場合でも呼称はそのまま「接地」と呼ばれている。

基準電位点を電気回路GND(グラウンド、グランド)つまり地面と呼んだり、あるいはアースつまり地球と呼んだりするのも、この名残りである。

接地をする目的は、大きく三つある。

  • 保安(感電防止や雷防護のため)
  • 大地帰路(接地型アンテナの信号帰路用、1条直流送電の大地帰路用)
  • 基準電位用(電子回路における基準電位を定めるため)
関連する用語
GND
アース

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