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積差演算

辞書:科学用語の基礎知識 算数・数学編 (NMATH)
読み:せきさえんざん
品詞:名詞
2001/10/25 作成
2012/04/13 更新

を求める演算。つまり、二つの値の積を累算中の値から減算する演算。

DSPの得意とする処理であり、かつ信号処理では重要な処理となる。

積差演算は、式で書くと、次のようになる。

a ← b - (c × d)

このままだと4項演算だが、aとbを同じにして3項演算とし、累算に特化した実装もある。

a ← a - (b × c)

ARMの場合

ARMv6T2から、従来からの積和演算に加えて積差演算が追加された。

MLS{cond} Rd, Rn, Rm, Ra ; Rd = Ra - (Rn * Rm)

32ビットで演算し、結果を32ビットで返す命令である。

MLS命令はARMv6T2以降の32ビットThumb命令で対応

 15141312111009080706050403020100
1コード目111110110000Rn
2コード目RaRd0001Rm
関連する用語
積和演算

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