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陽電子

辞書:科学用語の基礎知識 素粒子・名称編 (NPARTN)
読み:ようでんし
外語:positron 英語 , antielectron 英語 , poziton/o エスペラント
品詞:名詞
2000/11/24 作成
2012/02/04 更新

電子反粒子

目次

スピンは1/2のフェルミ粒子で、パウリの排他原理が適用できる。

  • 記号: e+
  • 電荷: +1
  • 質量
    • 9.109038215(45)×10−31kg
    • 0.510998910(13)MeV/c2
  • 寿命: ∞

陽電子は「電子」(e)の反粒子である。

高エネルギーの光子物質に衝突させて作る。電子と衝突すると、低エネルギー時にはポジトロニウムと呼ばれるエキゾチック原子(一種の分子)を形成して2〜3個の光子に壊れ、高エネルギー時には即消滅して2個の光子になる。

1932(昭和7)年に米国のアンダーソンにより、宇宙線による反応中から発見された。

用語の所属
素粒子
レプトン
フェルミ粒子
関連する用語
電子
宇宙線
反陽子
反中性子

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