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電柱

辞書:科学用語の基礎知識 電力編 (NPOW)
読み:でんちゅう
品詞:名詞
2012/08/26 作成

電線電話回線などを支持するための柱の総称。

木柱、鉄柱、鉄筋コンクリート柱などがあるが、街中で良く見られるのは鉄筋コンクリート柱である。

電柱と電信柱

いわゆる電柱は、その持ち主によって三種類に分けることができる。

  • 電力会社のもの → 本当の意味での「電柱」で、正式名称「電力柱」
  • NTTなど通信会社のもの → 「電信柱
  • 通信会社と電力会社で共同のもの → 「共用柱」

電柱と電信柱は意味が異なるのである。

名札

電柱にも持ち主はあり、各電柱にはその持ち主の名札が付けられている。電力会社と電話会社が多い。

この名札は正式には「電柱番号札」という。複数ある場合もある。

電柱標識板

黄色と黒の縦縞虎柄の板。

夜間でも電柱があることが分かるように巻き付けられている反射板である。

また、乗用車等の衝突時の耐久性を増すために付けられる板は電柱防護板という。単なる盾のような灰色の板であったり、黄色と黒の電柱標識板としての機能を有するものであったりする。

突起

電柱作業員が電柱に登るために使う出っ張りは足場ボルトという。

一般人が登らないよう、高さ1.8mを超えた箇所に付けられている。

地下からの登り口

配電線が地下化され、その地下から出て来る電線が電柱に取り付けられていることがある。

安全のため地上に近いところは電線が管に収められており、この管を電線管、それを電柱に固定する金具(輪)をサドルという。

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電信柱

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