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容積の単位として「cc」が使われることがあるが、これはcubic centimeter(立方cm)の省略形であり、つまり1cc=1ml=10−3L=0.001Lである。
逆算すると、1000cc=1Lとなる。
水1Lは約1kgである。
水1m3は1000L=1kLであり、1000kg=1トンとなる。
SI接頭語を付けることで、微小または巨大な値を簡潔に表現できる。
以下は、SI的に可能性のありそうな単位である。実際には、その殆どは使用実績が無い。
日常で実際に利用されているのは、次のようなものである。
化学系では歴史的に国際単位系よりもリットルが好んで使われてきた。但し、近年は論文でもできるだけ国際単位系を使うようになってきているので、以前よりは使用頻度が減っている。
多くの研究室では、現在でも国際単位系よりもリットルが好まれているようだ。
電算処理では、次のような符号位置を使う。
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